会社でもgoogleスプレッドシートを使って情報共有している方多いと思います。
自分も今まさに使っているのですが誰かがもし操作ミスをして消してしまったら・・・
そう考えるとバックアップしておきたいと思って作ってみたので共有します。

毎日googleフォルダ上にバックアップしてくれるプログラムです。

まずはバックアップデータを格納するフォルダを作成
「新規」⇒「フォルダ」をクリック

ここでは「backup」というファイル名にした

「リンクを取得」をクリックしてバックアップフォルダのIDをメモ☆
黒で塗りつぶしたところに書かれてるところ「●●●●●」がID
「https://drive.google.com/open?id=●●●●●」

 

もしバックアップデータと誰かと共有しておくなら下記の赤丸で囲った「共有」をクリックして、共有する人のgmailアドレス追加して共有をしておいてください。

 

次に自動バックアップをするプログラムを作成します。
「Google Apps Script」をクリックしてください。
もしない方は「アプリを追加」をクリックして次の画像で説明

 

「Google Apps Script」がなかった方はこの作業をしてください。
検索のところに「google apps script」と入力して[Enter]押下

 

画像は既に接続されていますが、まだの方は接続してください。

 

それでは改めて「Google Apps Script」をクリックしてください。
「無題のプロジェクト」は特に変更してもどっちでもいいです。
自動バックアップのコードを記載します。
赤で囲った下記の部分を変更してください。

■□■□■□■□■□■□■□
function myFunction() {

}
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下記のコードをコピーして貼付けてください。

■□■□■□■□■□■□■□

function backup() {
// バックアップしたいファイルを指定
var file = DriveApp.getFileById(‘スプレッドシートのIDを入力’);
// バックアップデータの格納先を指定
var backupfolder = DriveApp.getFolderById(‘バックアップファイルのIDを入力’);
// makeCopyに、変更後のファイル名と上記の格納先を指定
file.makeCopy((file.getName()+’-‘+Utilities.formatDate(new Date(), ‘JST’, ‘yyyy-MM-dd’)), backupfolder);
}
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「スプレッドシートのIDを入力」「バックアップフォルダのIDを入力」をあなたが指定するものに変更。

①スプレッドシートのID:◯◯◯◯◯の部分を入力
https://docs.google.com/spreadsheets/d/◯◯◯◯◯

②バックアップフォルダのID:●●●●●の部分を入力
最初にメモした「https://drive.google.com/open?id=●●●●●」のやつ

 

バックアップのスケジューリングをします。

1.スクリプトエディタの「リソース」 ⇒ 「現在のスクリプトのトリガー」を選択

2.「新しいトリガーを追加する」をクリック

3.「時間主導型」にし、バックアップしたい時間を選択。
※日タイマー、時タイマーなどバックアップの間隔によって選択

4.保存ボタンをクリック。

これで、毎日指定した時間帯に自動でバックアップされる。

一回実行してドキュメントリストへのアクセスを許可しておく必要がある。

「▶」のマークが実行ボタンなのでクリックして実行、アクセスを許可する。

 

実行できたら最初に作ったフォルダを確認してバックアップできていたら成功!

お疲れ様でした。